私の年齢は30代に入ったばかりである。

両親は健在し、また祖父母も全員健在である。

特に母方の家系は長寿の人が多いようで、曽祖母は96歳まで元気に暮らしていた。

小学生の頃、よく近くの駄菓子屋まで連れて行ってもらったのを覚えている。

父方、母方共に先祖代々のお墓があり、田舎のお墓らしく山の中の一角にあり、何年か前からお盆に帰った際には必ずお墓参りに出掛けるようにしている。

それにしても墓石にもいろいろデザインがあり、立派な墓石が多い。

墓石はそのデザインや大きさ、石の量、そして使用する石の種類によって大きく値段が変わってくる。

全国的に見てもその平均は100万円以上の値段を付け、決して安い買い物ではない。

さらに一生に一度買うか買わないかのものなので、経験則も通用しない。

よく自分で調べ、情報を集める必要性がある。

例えば石の種類には国産や中国産、インド産があり、国産の石が一番高級とされる。

しかし、その値段は上がるため、予算によってはインド産や中国産を選ぶ必要もあるだろう。

今の時代、無くなった方の供養の方法も様々ではある。

寺院への永代供養という方法もあるし、故人の意思次第では散骨という方法もある。

しかし、それでも最も一般的なのは寺院や霊園墓地での供養であろう。

先祖代々のお墓があるのであればよいが、そうでない場合はお墓を購入する機会が来るかもしれない。

日本にはまだまだ地域の風土や家柄によってこだわりがあるが、そうなった場合はできるだけ多くの情報の中で、最も適した墓地、墓石、供養方法を決定すべきである。

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